これだねっと

これだねっとフレッツプラン

これだねっとインターネット接続サービス利用規約

サクサ株式会社（以下「当社」とします）は、”これだねっと”インターネット接続サービス利用規約（以下「本規約」とします）を定め、この利用規約に基づき”これだねっと”インターネット接続サービス（以下「本サービス」とします）を提供します。

第1条

本規約の用語の定義

本契約における用語を以下の通り定義します。

「”これだねっと”インターネット接続サービス」とは、当社が提供するインターネット接続サービスを指します。

「会員」とは、当社が定める手続きに従い本サービスを利用する資格を持つ個人または法人を指します。

「利用者」とは、会員の持つ本サービス利用資格に基づいて、本サービスを利用することができる個人を指します。

「履歴情報」とは、当社に記録されている会員および利用者による本サービスの利用履歴を指します。

第2条

本規約の適用および変更

本規約は、”これだねっと”ADSLサービス及び”これだねっと”フレッツプランの利用に関し、適用されるものとします。

当社は、電子メールまたは、当社が適当と判断する方法で会員に通知することにより、本規約を変更できるものとします。
電子メールによる通知の場合、会員の電子メールを保有するサーバーに通知の電子メールが到着した事をもって、会員への通知が完了したものとみなします。
ただし、本規約の変更内容の詳細については当社のホームページ上に掲示することにより、会員への通知に代えることができるものとします。
その場合、本規約を終了しない場合、会員によってかかる変更は承認されたものとみなします。

第3条

利用申込

本サービスの利用希望者は、本規約を承認した上で、当社が別途指定する手続に従って本サービスの利用を申込むものとし、当社がこれを承諾し、登録手続が完了した時点で本サービスの利用契約が成立して使用資格を得、会員となるものとします。
ただし、利用希望者が20歳未満の場合、当社が別途指定する手続に従って、本サービスの利用を申込むことができますが、当社が別途指定する書面により、親権者の同意を得る必要があります。

本条第1項に定める申込について、利用希望者が以下のいずれかに該当することを当社が確認した場合、当社はその申込みを承諾しない場合があり、利用者は予めこれを承諾するものとします。

(1)

利用申込に当たり、虚偽に記載、誤記があった場合。

(2)

過去に、当社の提供するサービスで利用資格停止又は喪失を受けた場合。

(3)

過去に、当社の提供するサービスの利用に際し、料金の未納、滞納をした場合。

(4)

その他、業務の遂行上または技術上、支障を来たすと、当社が判断した場合。

(5)

利用希望者が20歳未満で、親権者の同意を得ていない場合。

第4条

解　約

接続サービス会員が、当社所定の手続に従って、各月10日までに本サービス利用の終了を申し入れた場合、当暦月の末日をもって、本サービス会員との間の本サービス利用規約は解約され、当社による本サービスの提供は終了するもとします。

前項に従い本サービス利用契約が終了した場合、本サービス会員は、当社による接続サービスの提供が終了する日までに発生する当社に対する責務の全額を、当社の指定に従い支払うものとします。
なお当社は、本規約が終了した場合であっても、既に支払らわれた料金等を、当該会員に対して払戻す義務を負わないものとします。

本規約の定めに従って会員が本サービスの利用資格を失った場合、該当会員は退会したものとみなします。

第5条

本サービス利用資格の停止および失効

以下の各号の一に該当する場合、当社は、事前に通知することなく、直ちに該当する会員の本サービス利用資格を停止するまたは失効させることができるものとします。

(1)

会員または利用者が第9条各号に定める禁止事項を行った場合。

(2)

会員により、本サービスに関する料金等の支払責務の履行遅延または、不履行があった場合。

(3)

その他、会員もしくは利用者が本規約に違反した場合。

(4)

会員が死亡した場合。

(5)

その他、会員として不適切または本サービスの提供に支障があると当社が判断した場合。

(6)

第3条における申込みにおいて、虚偽の申告を行ったことが判明した場合。

(7)

手形取引交換所の取引停止処分を受けた場合。

(8)

支払いの停止または破産、民事再生手続開始、会社更正手続開始、会社整理開始もしくは特別清算開始の申立てがあった場合。

(9)

仮差押、仮処分、差押、強制執行もしくは競売の申立または公租公課の滞納処分を受けた場合。

(10)

監督官庁から営業の取消または停止等の処分を受けた場合。

(11)

財産状態が著しく悪化し、またはその恐れがあると認められる事由がある場合。

前項の規定に伴い本サービスの利用資格が停止または失効した場合、該当する会員は、期限の利益を失い、かかる利用資格の停止または失効の日までに発生した本サービスに関連する当社に対する責務の全額を、当社の指定する方法で一括して支払うものとします。

第6条

設備等の準備

会員は、通信機器、ソフトウェア、その他これらに附随して必要となる全ての機器の準備、設置、接続および設定、回線利用契約の絞結ならびにアクセスポイントへの接続、その他本サービスを利用するために必要な準備、当社の指定する方法で一括して支払うものとします。

当社は、会員または利用者が本サービスを利用するにあたり使用する通信機器、ソフトウェアーおよびこれらに付属して必要となる全ての機器との互換性を確保するために、当社の利用する設備、システムもしくはソフトウェアを改造、変更または追加したり、本サービスの提供方法を変更する義務を負わないものとします。

第7条

本サービスの利用

本サービスは、その利用資格を有する会員および利用者のみが利用できるものとします。会員は、本サービスの利用資格を得た後に、本サービスの利用条件を変更する場合、当社別途指定する手続に従うものとします。

会員は、本規約および当社が随時通知または当社ホームページ上に掲示する条件に従って本サービスを利用するものとします。
但し、かかる通知および掲示の内容が本規約に定める内容と異なる場合（ただし、第2条第2項に定める、本規約の変更内容の告知を除く）には、本規約に定める内容が優先して適用されるものとします。

会員は、本サービスと同時にまたはこれに関連して本サービス以外の各種インターネットサービスを利用する場合であっても、かかるインターネットサービスに関する規約、契約、利用条件等に拘わらず、本サービスの利用に関しては、本規約の内容に従うものとします。

会員は、自己の保有する資格に基づいて本サービスを利用する利用者に対し本規約において自己に課されている義務と同等の義務を課し、これを遵守させるものとし、かつ、当社に対して、利用者による当該義務の違反に関し、当該利用者と連帯して責任を負うものとします。
万一利用者が該当義務に違反した場合、会員は、自己の費用と責任において、当社の指示に従い、当該私用者による本サービスの利用を中止させかつ、再発防止に必要な措置を取るものとします。

会員は、本規約にて明示的に定める場合を除き、自らまたは利用者が本サービスを通じて発信する情報、および自己または利用者による本サービスの利用につき一切の責任を負うものとし、他の会員、第三者および当社に何等の迷惑をかけず、かつ損害を与えないものとします。

本サービスの利用に関連し、会員もしくは利用者が他の会員、第三者または当社に対して損害を与える場合、あるいは第三者との間で紛争が生じた場合、当該会員は自己の費用と責任でかかる障害を賠償またはかかる紛争を解決するものとし、当社に何等の迷惑をかけず、かつ損害を与えないものとします。

第8条

料金および支払い

会員は、本サービスの利用にあたって、別途当社が定める利用料等の料金を、別途当社の定める方法により支払うものとします。

当社は、当社が適当と判断する方法で会員に事前に通知することにより、前項に定める料金およびその支払い方法を変更できるものとします。
ただし、料金およびその支払い方法の変更の詳細については、当社のホームページ上に掲載することにより、会員への通知に代えることができるものとします。その場合、料金およびその支払い方法の変更関する通知の日から30日以内に会員が本規約4条に従って本サービス利用の終了を申し入れない場合、会員によってかかる変更は承認されたものとみなします。

第9条

禁止事項

会員は、本サービスの利用にあたって以下の行為を行ってはならないものとします。

第三者または当社の著作権、その他の知的財産権を侵害する行為。

第三者の財産、プライバシーもしくは肖像権を侵害する行為。

第三者を差別もしくは誹謗中傷し、または名誉・信用を毀損する行為。

詐欺等の犯罪に結びつく行為。

猥褻、児童ポルノまたは幼児虐待にあたる映像、文章等を送信・掲載する行為。

無限連鎖講（ねずみ講）を開設し、又はこれを勧誘する行為。

事実に反する情報を送信・掲載する行為、または情報を改ざん・消去する行為。

選挙期間中であるか否かを問わず、選挙運動またはこれに類似する行為。

当社から事前に承認を得ていない、本サービスを通じてまたは本サービスに関連する運営を目的とする行為、またはその準備を目的とする行為。

10.

本サービス、または第三者が管理するサーバ等の設備の運営を妨げる行為。

11.

受信者が嫌悪感を抱く、もしくはその虞のあるメール（嫌がらせメール）を送信する行為。

12.

コンピュータウイルス等有害なプログラムを使用もしくは提供する行為、またはそれらを支援、宣伝もしくは推奨する行為。

13.

他の会員になりすまして本サービスを利用する行為。

14.

法令もしくは公序良俗（売春、暴力、残虜等）に違反し、または第三者に不利益を与える行為。

15.

前各号に定める行為を助長する行為。

16.

前各号に該当する虞れがあると判断する行為。

17.

その他、当社が不適切と判断する行為。

第10条

ID等の管理

会員は、ID等の管理責任を負うものとします。

会員は、ID等を利用者以外の第三者に利用させたり、貸与、譲渡、売買等をしてはならないものとします。

会員によるID等の管理不十分、使用上の過誤、第三者の使用等による損害は会員が負担するものとし、当社は一切責任を負わないものとします。
また、第三者によるID等の使用により発生した本サービスの料金等については、かかる第三者によるID等の使用が当社の責に帰すべき事由により行われた場合を除き、全て該当ID等の管理責任を負う会員の負担とします。

会員は、ID等の失念があった場合、またはID等が第三者（利用者を除く）に使用されていることが判明した場合、直ちに当社にその旨連絡するとともに、当社から指示がある場合にはこれに従うものとします。

第11条

本サービスの提供

本サービスは、基本規約および当社が随時通知または当社のホームページ上に掲示する内容に従って提供されるものとします。

当社は、会員に3ヶ月前の予告を持って、本サービスの全部または一部の変更、追加および廃止ができるものとします。
但し、本契約の変更を伴う本サービスの内容の変更、追加および廃止を行う場合には、当社は自らが適当と判断する方法で、事前に本サービスの利用資格を有する会員にその旨を通知または当社のホームページ上に掲示するものとします。

第12条

当社が管理する設備の修理または復旧

本サービスの利用中に会員が当社の管理する設備、システムもしくは本サービスに異常、故障または障害を発見した場合、会員は、会員自身の設備、ソフトウェア等に異常、故障または障害がないことを確認した上、当社の管理する設備もしくはシステムの修理または本サービスの復旧を当社に請求できるものとします。

当社の管理する設備、システムもしくは本サービスに異常、故障または障害が生じあるいは当社の管理する設備もしくはシステムが減失または毀損し、本サービスを提供できないことを当社が知った場合、当社は速やかにその設備もしくはシステムを修復し、本システムを復旧するよう努めるものとします。

第13条

本サービスの提供の中断

天災、地変、その他の非常事態が発生し、または発生する虞れがある場合、当社の管理する設備もしくはシステムの保守を定期的にまたは緊急に行う場合、あるいは当社の管理する設備またはシステムの故障その他やむを得ない事由が生じた場合、当社は、自らの判断により会員および利用者に対する本サービスの提供を中断することができるものとします。

前項に定めるサービスの提供の中断が、電気通信事業法8条に従い災害の予防または救援、交通、通信もしくは電力の供給の確保等に関する通信を優先的に取り扱うために行われた場合、法令または管轄官公庁の求めるところに従って行われた場合、その他当社の責めに帰すべからざる事由により行われた場合、当社はかかる本サービスの提供の中断によって生じた会員および利用者の障害につき一切責任を負わないものとします。

当社は、本条第1項の規定により本サービスの提供を中断する場合、当社が適当と判断する方法で事前に会員にその旨を通知または当社のホームページ上に提示するものとします。
但し、かかる本サービスの提供の中断が緊急に必要な場合、またはやむを得ない事情により通知できない場合にはこの限りではないものとします。

第14条

損害賠償

当社の責に帰すべき理由により会員が本サービスを全く利用できないために当該会員に損害が発生した場合、当該会員が本サービスを全く利用できない状態となったことが当社が知った時刻から起算して24時間以上かかる状態が継続したときに限り、当社は、当該会員の本サービス利用不能時間を24で除した（小数点以下の端数は切り捨て）に当該会員の本サービスの月額の使用料金（基本料金または固定料金）の30分の1を乗じて算出した額を賠償額の限度額として、当該会員に現実に発生した通常かつ直接の障害の金銭賠償請求に応じるものとします。
当社は、当社の責に帰すべからざる事由から会員に生じた障害、当社の予見の有無に拘わらず、特別の事情から生じた損害、逸失利益、および第三者からの損害賠償請求に基づく会員の損害その他の損害については一切責任を負わないものとします。

前項に定める本サービスの利用不能が、当社がその業務を委託している第一種電気通信事業者または他の電気通信事業者の責に帰すべき事由により発生した場合、当社が会員に対して応じるべき損害賠償の額の総額は、かかる事由により発生した場合、当社が会員に対して応じるべき損害賠償の額の総額は、かかる事由に関して当該第一種電気通信事業者または他の電気通信事業者から当社が受領した損害賠償額を上限とします。
但し、個々の会員に対して支払われるべき賠償額については、前項に定める規定の適用を妨げるものではないものとします。

前項において、賠償の対象となる会員が複数ある場合で、賠償金額の合計が当社が第一種電気通信事業者または他の電気通信事業者から受領した損害賠償額を超える場合、賠償の対象となる各会員への賠償金額は、当社が受領する賠償金額を第一項より算出された各会員に対して返還すべき額で比例配分した金額とします。

第15条

会員の発信・提供する情報

会員がまたは当該会員の地位に基づいて利用者が、本サービスを通じてインターネット上で発信または提供した情報（映像、音声、文章等を含む。以下同じ）に関連して、他の会員もしくは第三者との間で紛争が生じた場合、または他の会員もしくは第三者に対して障害を与えた場合、当該会員は、自己の費用と責任において、かかる紛争を解決または損害を賠償するものとし、当社に何ら迷惑をかけたり、損害をあたえたりしないものとします。

当社は、会員がまたは該当会員の地位に基づき利用者本サービスを通じてインターネット上で発信または提供した情報が、以下のいずれかの事項に該当すると判断した場合、該当会員に通知の上、該当情報を削除するまたは閉鎖の指定する第三者に削除されることができるものとします。

(1)

会員または利用者が第9条各号に定める禁止行為を行った場合。

(2)

本サービスまたは当社の管理する設備もしくはシステムの保守管理上必要であると当社が判断した場合。

前項の規定にも拘わらず、当社は、会員または利用者により本サービスを通じて登録またはインターネット上で提供された情報が前項の各号の一つに該当する場合であっても、その削除義務を負わないものとします。

当社は、会員もしくは利用者により本サービスを通じて登録またはインターネット上で提供された情報を本条の規定に従い削除させたこと、または該当情報を削除しなかったこともしくは削除させなかったことにより当該会員もしくは当該利用者に発生した損害について、一切責任を負わないものとします。

第16条

会員情報の取扱い

会員は、第3条（入会）の諸手続きにおいて、当社からの会員情報の提供の要請に応じて、正確な会員情報を当社に提供するものとします。

会員が既に当社に対してかかる変更を届出るものとします。

当社は、会員情報および履歴情報を善良なる管理者として注意を払って管理いたします。

会員は、当社が会員情報および履歴情報を、本サービスを提供する目的の他に、以下の各号に定める目的に利用し、または第三者に提供することがあることに同意するものとします。

(1)

当社が会員または利用者に対し、本サービスの追加または変更のご案内、または緊急連絡の目的で、電子メールや郵便等で通知する場合。

(2)

当社が、本サービスに関する利用動向を把握する目的で、会員情報の統計分析を行い、個人を識別できない形式に加工して、利用又は提供する場合。

(3)

法的な義務を伴う開示要求へ対応する場合。

(4)

会員または利用者から事前に同意を得た場合。

前項第（1）号の規定にも拘わらず、会員は、会員情報および履歴情報を利用しての当社からの情報の提供や問合せの受領を希望しない場合には当社に対してその旨請求できるものとし、当社はかかる会員の請求に応えるよう努めるものとします。
但し、かかる当社からの情報の提供や問合わせが、会員に対する本サービスの提供に関連して必要な場合にはこの限りではないものとします。

会員は、利用者に関する情報を当社に登録または提供する場合、事前に当社による当該情報の利用、開示もしくは提供につき該当する利用者から同意を得るものとします。
当該情報の利用、開示提供に関連して、かかる同意を得ていない場合、あるいは利用者に損害が発生した場合または利用者との間で紛争が生じた場合、当該する会員は、自己の費用と責任において、かかる損害を賠償またはかかる紛争を解決するものとし、当社に何等の迷惑をかけない、または損害を与えないものとします。

会員は、会員情報を照会または変更することを希望する場合には、別途当社が定める手続きに従ってかかる照会または変更を請求できるものとします。
なお、婚姻その他法令により指名の変更が認められている場合を除き会員が当社に登録した自らの氏名を変更することはできないものとします。

第17条

免責

当社は、本サービスの内容、ならびに会員および利用者が本サービスを通じて得る情報等について、その完全性、正確性、確実性、有用性等につきいかなる保証も行わないものとします。

本サービスの提供、延滞、変更、中止もしくは廃止、本サービスを通じて登録、提供もしくは収集された会員および利用者の情報の消失、その他本サービスに関連して発生した会員の損害について、当社は本規約にて明示的に定める以外一切責任を負わないものとします。

会員または当社以外の第三者の責に帰すべき事由によって、会員が本サービスの全部または一部を利用出来ないことにつき、当社は一切の責任を負いません。

第18条

譲渡禁止

会員は、会員たる地位ならびに本規約上会員が有する権利および義務を当社の事前の同意を得ることなく第三者に譲渡してはならないものとします。

第19条

準拠法

本規約の成立、効力、履行および解釈に関しては、日本国法が適用されるものとします。

第20条

協議解決の原則および管轄裁判所

本サービスに関連して会員と当社との間で問題が生じた場合には、会員と当社の間で誠意をもって協議するものとします。

協議しても解決しない場合、東京地方裁判所を専属管轄裁判所とします。

第21条

個人情報の取扱

以下の内容をご了解いただいた上で、イー・アクセス株式会社(株式会社アッカ・ネットワークス)のADSLサービスの申込みをされたものとします。

イー・アクセス株式会社(株式会社アッカ・ネットワークス)は、お客様からのADSLサービス申し込みを処理するためにNTT東西より同社がお客様に提供する加入電話等サービスないし総合ディジタル通信サービスに関する契約者情報（提供可否確認結果及び提供不可理由に関わるもの）の提供を依頼し当該業務のみに使用する場合があります。

イー・アクセス株式会社(株式会社アッカ・ネットワークス)より貴社にその情報を提供する場合があります。

イー・アクセス株式会社(株式会社アッカ・ネットワークス)は、その提供を受けた契約者情報をNTT東西のDSL等接続専用サービス等の代行申込みを円滑に行うため及びお客様がその申込み内容を補正等することを可能とするためだけに利用できるものとします。

イー・アクセス株式会社(株式会社アッカ・ネットワークス)は、総合ディジタル通信サービスの契約者情報については契約解除及び加入電話サービスの新規契約の代行申し込みを円滑に行うため、または、お客様がその申し込み内容を補正等することを可能とするためだけに利用できるものとします。

付則

この規約は2005年3月31日から改訂実施します。